「農家レストランいぶき」とは

『農家レストランいぶき』は関東で初めて国家戦略特区の承認を得てレストランを農地に建設しました。

本来、農地は農業を行うための土地であり、農家さんの家と農機具倉庫以外のものはほとんど建てることが出来ないことが法律で守られています。

この特区制度は地域発展のために農地の有効活用をするという新しい取り組みで、日本の食を支える農家の在り方に新しい息吹をふきこむ制度です。

この新しい国家戦略特区の制度を活用させていただきたいと手を上げ、現在、農家レストランいぶきを運営するに至っております。

株式会社いぶき(農家レストランいぶきを運営する会社)の代表取締役である冨田改は生まれも育ちもここ藤沢市遠藤で、造園業の会社もここで40年以上運営してまいりました。

「いつか地元に恩返しを」と長年思いながらも実現できなかった想いを65歳をまわって本気で活動に移し、『NPO法人 里地里山景観と農業の再生プロジェクト』を立ち上げ、藤沢市遠藤にある里山を地元の仲間と一緒に再生させ、山野草園『藤沢えびね・やまゆり園』を開園しました。

地元の仲間と共にボランティアで活動しているので入場料300円という価格で運営することができております。

そして同時に進行していた『農家レストランいぶき』も開店し、「農家が元気になれば景観は保たれる」つまり、土地を持ちそして維持している農家を応援することで間接的に景観を良くすることになると信じ、地元の農家さんや藤沢市内で生産された食材を使うレストランを運営しています。

20180724_165545.jpg